優待カレーを食べようと心に決めて過ごした
バフェ夫です。
内外トランスインから貰った優待カレーを食べようと決めていた。
心が躍り、胸の高まりを抑えることができない時間が続いた。
カレーを食べる際におかずを買おうとスーパーに行った。
すると弁当に値引シールが貼ってあった。
何と半額シールが貼っていた。いつも早寝の私はこれほどの割引は滅多に見ることはできない。
優待カレーではなく、半額弁当を食べようかと私の心は激しく揺れ動いた。
しかし、半額の誘惑に負けなかった。なぜなら優待で貰ったカレーは無料だからだ。
そして私は優待カレーを食べることにした。
やはりうまい。お金を自分で出していないのでさらにうまい。
懐かしい味がする。小学校の頃食べたカレーを思い出す。
内外トランスインの優待カレーはノスタルジックな思いに耽ることができる。
貴重な優待カレーだと思った。
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