一正蒲鉾の優待品 うな次郎を食べる。
バフェ夫です。
ある日私はうなぎが食べたくなった。
一正蒲鉾の優待を見た時、優待の中にあった うな次郎が欲しくてたまらなくなった。
株主になろうとしたが、指値に刺さらなかった。
何だかもやもやした。
そんなある日スーパーでうな次郎が売っていた。
私は即座に買った。
そして食べた。
舌に触れた時、「これはうなぎだ!」と直感した。
しかし、噛んだら蒲鉾だった。
パッケージにも「本品はうなぎではありません。」と書いてあった。
しかし、何と珍妙な味であろうか。
とても面白い商品だと思った。
蒲鉾は健康に良さそうなので、これはありなのかもしれない。
機会があれば、また食べたいと思った。
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