バフェ夫です。

筋トレをすると、チョコモナカジャンボが食べたくなる。
なぜだろうか？

先日、テレビで松本人志が「筋肉が俺に話しかけてくる」と言っていた。
達人の域に達すると筋肉から言葉を発してくるらしい。

私は長年筋トレをしているがまだその域には達していない。美容と健康が目的であるのだが、筋肉芸人からすると私は筋トレの志がまだ十分でないのかもしれない。

しかし、筋トレをすると無性に腹が減る。そんな時はチョコモナカジャンボを食べる。

私の筋肉は何も言わないが、空腹という形で私に訴えかけてくる。筋トレにより、激しく消耗した筋肉が超回復を望むべく、高カロリーな食材を欲しているのだろうか？

そんな時、私はチョコモナカジャンボを食べる。冬限定でチョコが増量なので、筋肉も満足感が高まるであろう。

言葉は交わさないが、長年に渡り確実に筋肉との信頼関係を築き続けている。
鍛えれば筋肉は強化され、鍛えなければ筋肉は衰える。
株式投資をすれば配当を貰えることがあるが、株式投資をしなければ配当は絶対に貰えない。
そこには絶対的な原理原則がある。

美しく健康であり、配当も貰いたいと思った。