バフェ夫ポエム

株初心者ポエマー

生まれて初めてマックのモバイルオーダーをやってみた

バフェ夫です。


私は優待券を持っているにも関わらず、マックのモバイルオーダーを生まれて初めてやってみる決断をした。
何故なら、マックのモバイルオーダーを使って au PAY支払すると10%ポイント還元キャンペーンが実施されたからだ。


位置情報で近所の対応店舗を選び、商品をカゴに入れた後に、店舗に行くよう表示された。
チャリで店舗に急行し、ごった返す行列に並んで、au PAY決済をしたら、番号が表示された。

番号が表示されたということは、この口頭で注文する行列に並ぶ必要性があるのか店員さんに聞いてみた。


バフェ夫「おい店員さん!注文番号が表示されたが、私は並ぶ必要があるのか、無いのか、どっちなんだいッ!?」
店員さん「聞かれているぞ、おい筋肉!並ぶ必要はーーー…、なーーいーーッ!パワーッ!」


実際には筋肉とパワーのくだりは無く、「あ、ないです」のひとことだったが、応対した店員さんの美しいスマイルはきんに君を想起させた。これぞプロの接客である。


モニターに自分の番号が表示され、ほんの2分くらいで、調理が完了した。驚異のスピードである。
かくして、私は注文の行列をモバイルオーダーでかいくぐり、すぐに商品を手にして、10%ポイント還元を享受した。


こりゃすごい!私は感動した。


技術革新の早さは凄いなと思った。