超一流の人物のカレーの食べ方を習慣化する
バフェ夫です。
優待カレーの消化について、有効な施策が無いかを情報収集を進めている。
そんな中、あるひとつの有益な情報を得た。
イチローは現役時代、朝にカレーを食べていたらしい。そんな会話を耳にした。朝に高カロリーなカレーを摂取することによって、活動的なエネルギーを身体に滞留させるのだろうか。
この真偽は明らかではない。しかし、超一流の人物の作法を真似ることは、自分自身に素晴らしい習慣を与えるであろう。
早速試した。
日本管財の優待のナイルさんのカレーを朝から豪快に食べた。
辛さ調節スパイスをMAX投入し、すべてを食べ尽くした。
すると胃がもたれた。
しかし、適度な辛さが全身のエネルギーを燃やし、今にも身体がひとりでにどこかに走り出しそうな勢いを感じた。
なるほど、これは筋トレするにはとても良いかもしれない。
健康でありたいと思った。
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