暑さの果てに
バフェ夫です。
ある海外のスマホのアカウント登録をすると、9のつく日にプレゼントの貰えるクジに参加できる。先日そのクジでパピコが当たり、私はコンビニでパピコを無料で買った。無料で食べるパピコはとても美味しかった。
カロリーを消費する為、散歩したりチャリでウロウロした。炎天下の中、私は全身汗だくになった。あまりの暑さに自分は何をしているのだろうと自問し続けた。2日間に渡って同じようなことをしている錯覚に陥った。
そして、ここであるひとつの疑念が生まれた。
カロリーを消費する為に運動するなら、初めからパピコを食べなければよかったのではないか?
私は何か海外の巨大な組織の手のひらで踊らされているのではないかと思った。
しかし、優待投資家たるもの 企業から送られてくる優待はありがたく有効に使わせていただくものだ。そしてそれは自身の生活を潤す為である。
パピコは私に潤いを与える為の贈り物だと理解した。
私は深く感謝した。
夏は冷たいものを食べて乗り切ろうと思った。
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